平成23年に宮城県の加美町で発見され、高橋五郎氏により調査が行われた3本の不明のこけしのうちの1本の復元品です。
少し面長で優しい表情のこけしで、胴には様々な花模様が組み合わされて描かれています。
鳴子こけしの特徴で首を回すとキュッキュッと鳴ります。
ロウ引き仕上げ
サイズ:高さ20cm
平成23年に宮城県の加美町で発見され、高橋五郎氏により調査が行われた3本の不明のこけしのうちの1本の復元品です。
少し面長で優しい表情のこけしで、胴には様々な花模様が組み合わされて描かれています。
鳴子こけしの特徴で首を回すとキュッキュッと鳴ります。
ロウ引き仕上げ
サイズ:高さ20cm