志田工人自身によるセルフ復元「ヴィンテージきのこ」シリーズ第二弾は「つくしきのこ」
きのここけしで最も多く描かれるつくしです。雪解けの大地から力強く芽吹くつくしの様子が志田工人の地元 大井沢の春を感じさせる代表作です。
眠り顔が特徴的で、当キャロルで保管されている最も古いきのここけしを原としています。
2本写っている写真では左側が原のこけしです。当時物の色がくすんだりシミが出ているため今シリーズでは表面に光沢仕上げがされています。
サイズ:約7.5cm
*写真とは若干の個体差がありますことをあらかじめご了承下さい。
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